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さらば、友蔵

2月7日午後6時半頃、友蔵が旅立ちました。

前日夕方から何も食べなくなってしまった友蔵、
ただ横たわっているだけ・・・。
コットンに水をしみこませ、時々口元を濡らしてあげても
口を動かす様子もない。

もう水もいらないのかな・・・。

もしかしたら、”その時”が来たのかもしれない。
そんな予感がして、不安と緊張を取り除くエッセンシャルオイルを焚き
いつも友蔵が聴きながら眠っていたヒーリング音楽をかけました。

すこしでも、心安らかに旅立って欲しい・・・。

6時を回って少したった頃、友蔵がほとんど出なくなった声で鳴いたので
近づいてみました。
「ウォーーーーーーン、ウォーーーーーーン」と2回遠吠えのような鳴き声。
私はこの時友蔵の最期を感じました。
今までにない鳴き声でした。

遠吠えの後、友蔵は胃に残っていた、消化出来なかった食べ物をすべて吐き出し
動かなくなりました。
わずかに呼吸と心臓の鼓動が残っている・・・。
でも、それもだんだんと弱くなって、やがて止まりました。

私は初めて犬の死に立ち会いました。
正直、辛かったです。でも、年老いて飼い主を失った彼には
どうしても暖かい部屋の中で、やわらかな布団の上で逝ってほしかった。
友蔵も、そのような最期を選んだのでしょう。

一昨日、友蔵を見送ってきました。
たった一ヶ月半弱の付き合いでしたが、
いろいろな思い出をくれた友蔵に感謝したいと思います。

そして、今彼が幸せであることを願って止みません。

相談に乗って頂いたMさん、W氏、Nさん、
友蔵と2度もお話して頂いたKさん、
応援してくれた、ミカココバンママ、キリマロママ、junさま
そして妹の、のあまま、本当にありがとうございました。

最後に・・・友蔵、家に来てくれてありがとう。ばいばい、またね。
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| 友じぃ日記 | 19:41 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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トモゾウ-数奇な犬生-

友蔵が我家に来た頃、いつお迎えが来てもおかしくない状態でした。
足元もおぼつかず、食事も自ら採りません。
最初はシニア用のフードをお湯でふやかしてあげてみても見向きもせず・・・。
フードを粉状にすり潰してシリンジであげてみても、絶対に食べてくれない。

そこで、手作り食をあげてみる事に。
ニンジン・大根・白菜・かぼちゃ・えのきや乾燥椎茸等のきのこ類と
鶏のささ身を煮込んでミキサーにかけ、スープ上にします。
それと玄米クリーム。
玄米は、三大栄養素とビタミン・ミネラルがベストバランス。
完全食と言われています。
しかも、クリーム状にすると吸収率がアップしてGood

これらを混ぜ混ぜし、そこへヤギミルクを振りかけて混ぜれば出来上がり。
tomozou_food
ちょっと分かりにくい?

シリンジを使ってあげてみます。
シリンジは、カテーテル用の30mlを使いました。
IMG_0972_convert_20090202215337.jpg
これは、普通のシリンジよりも口が大きく、食事をあげるのに適しています。
私はお世話になっている動物病院の先生に取り寄せて頂きました。
最近のシリンジは誤用がない様に色分けされていて、各病院でこの色は何に使うと
決められているそうです。

最初は嫌がっていましたが、口から美味しいものが出てくると分かったらしく
落ち着いて食べるようになりました。よかった~

何日か続けていたら、だんだんシリンジを激しく銜えるようになり、
シリンジが破壊されてしまいました。何本無駄にしたことか・・・。

試しに、シリンジを止めてフードボウルに入れて鼻のそばに近づけたら・・・
自分で食べたーーーー!やったぁ!
tomozou_003


それからは毎回自分で食べてくれるようになりました。

そうしたら・・・

最近、友蔵が若返ってきた!?
前よりもずっとハイスピードで回り続ける回り続ける。
3時間でも4時間でも。ずっと回ってる。
触った時の反応も前より早くなってきた。

時にはこんな凛々しい顔も致します。
tomozou_004

君はベンジャミン・バトンなのか?

| 友じぃ日記 | 22:12 | comments:3 | trackbacks:0 | TOP↑

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続・友蔵ストーリーは突然に

いざ、出発!!
車に乗り込んで元気に出発したものの・・・・

く・くさい・・・・。

動物園の臭いがする・・・。

たまらず途中のパーキングエリアで休憩。
外の空気を吸いながら友蔵の様子をみてみたら、

ウン○の田んぼのなかで、
すやすやお休み中・・・。
どーりで臭い訳だ。

家に帰ったら、早速シャンプー。でも、泡立たない・・・当たり前か。
じーさまなので、あまり長い時間シャンプーは無理と思い、
必死で洗いました。

tomozou_001
ども、ともぞーです。

ツララのようになっていた目の下の目やにも取れ、
とりあえずきれいになりました。
でも、染み付いた臭いはなかなか消えないので
ぼちぼちシャンプーしていくしかありません。


怒り狂った後、疲れてしまった友蔵、
ひたすら眠り続けていました。
家に着いた時、下痢気味で血便が出ていたこともあり
初日はご飯をあげず、とにかく眠らせました。

環境が変わると下痢をする子も多いので
初日は絶食させることはよくあることなのです。

tomozou_002


寝顔がかわいい・・・

おやすみ友蔵、よく寝るんだよ。

| 友じぃ日記 | 19:58 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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友蔵ストーリーは突然に・・・

それはそれは寒い年の瀬でした。
私と妹ののあままは、神奈川県にある動物保護センターを見学をさせて頂ける事になり
ドッグレスキュークラブ・東京の方と共にセンターに伺いました。

ここは、収容された犬達や猫達の譲渡や、啓蒙活動にとても積極的で、
収容された子達の一部を訓練し、ふれあい活動に参加する事業も行っています。
施設の裏には手作りの訓練犬舎や、ふれあい犬舎が並んでいました。
収容犬から新たな使命を持つことになったワン・ニャンたちが挨拶してくれました。

捕獲されたり持ち込まれたりした犬達は、地下の犬舎にいました。
地下の犬舎はとても寒く、足元の感覚がなくなってしまいそうな程でした。
それでも、寒さに弱い小型犬用の収容犬舎はストーブが置いてありました。
センターの方の愛情を感じます。

そんな中に友蔵はいました。

目は白内障で真っ白で、よぼよぼ。かなりのご老体のミニチュアダックス。
他の犬達がけたたましく吠える中、
ぼーーーーーーーーーーっ
として立っているだけ。
他の犬達はボランティア団体の方によって引き出し予定がある中
この老犬は引き出し予定がありませんでした。

多くの老犬は引き出してもらえません。
老犬は里親が付きにくいのです。
ボランティア団体の方はギリギリの予算と人員で活動をされています。
一頭でも多く里親を探さなくてはならない為、苦渋の選択で
老犬は選ばれないのです。
だからこそ、今まで多くの思い出を共有した家族を捨てないで欲しいと願うのですが・・・。

見学を終え、外に出たものの、私はミニチュアダックスのご老体が気になって
仕方ありませんでした。

えーーーい!こうなったら家で引き取る!!

収容期限を待って、我家の一員とすることにしました。

12/29、再び収容センターを訪れ、友蔵を引き取りました。
なぜ友蔵かって?
ちびまるこちゃんのおじいちゃん、友蔵じーさんのように
ほんわか生きてほしいから。

でもこの友蔵、なかなかの強者でした・・・。

珍道中はまた次回。

| 友じぃ日記 | 21:56 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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